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クラミジアの治療にかかる費用や期間は?病院でもらえる薬や市販薬の特徴とは

クラミジアはほとんど症状が出ないので「もしかしたら……」と不安を感じても、ついそのまま放置してしまう人が少なくありません。

性病で病院にかかるのはなんとなく恥ずかしいし、どのぐらいの費用や期間が必要なのかが分からず、なかなか一歩を踏み出す勇気が出ないのですね。

しかし、クラミジアは風邪と違って時間がたてば治るものではありません。悪化すると将来的に不妊になったり、他の性感染症を引き起こすきっかけになったりするので、早めに治療を受けるようにしましょう。

クラミジアの治療期間は平均で3〜4週間

クラミジアの治療に使う薬はだいたい1週間で効き目を現し、病原菌である「クラミジアトラコマチス」を死滅させます。これは、男性の場合も女性の場合も同じです。

その後、さらに3〜4週間たった後でもう一度検査をし、クラミジアが陰性になれば治療終了。意外と短期間で治療できてしまうので、悩んでいる人はぜひ病院で診察を受けてほしいと思います。

ただ、気を付けてほしいのが、稀に薬の効きが悪いクラミジア菌がいるということ。

たまたまこのタイプに感染した人が再検査をさぼると「薬を飲んだから治っているはず」と思い込んだままになってしまうので、医師から「もう大丈夫ですよ」と言われるまでは、きちんと診察や検査を受けるようにしてください。

クラミジアの治療にかかる費用

クラミジアの治療には、初診料に加えて検査料と薬代が必要です。病院によってかかる費用は違ってきますが、だいたい合計で1回あたり5,000~15,000円ぐらいのところが多いでしょう。

クラミジアに関しては、医師が治療の必要性を認めれば保険が適用されるので、その場合は3割負担で済みますが、自由診療しか行っていない病院では全て実費で支払うことになります。

クラミジアの検査や治療に保険を使う場合は、カルテに診療記録が残されるというデメリットがあるので、こうしたリスクも考えた上で利用することが必要。もし、誰にも知られず、費用もなるべく安くあげたいという場合は、郵送で検査が受けられるキットを使う方法もあります。

クラミジアの治療に使われる薬の主な種類

クラミジアの治療薬には、今のところ薬局で買える市販品はありません。病院で診察を受けて処方してもらうか、通販で個人輸入するしか方法はないので覚えておきましょう。

 

<ジスロマック>

ジスロマックは、たった1度服用するだけで効果が7日間持続する薬です。毎日決まった時間に飲む必要がないので煩わしさがなく、忙しい人でも無理なく治療ができるというメリットがあります。また、胎児に影響しないので、妊娠中でも服用可能です。(但し、内服の際は医師と相談してください)副作用としては、下痢や腹痛が起きる可能性があります。

 

<ビブラマイシン>

ビブラマイシンは、ジスロマックと違い、7日間飲み続ける必要のある薬です。様々な感染症に効果を発揮することから、尿道炎やニキビなどの治療にも使われています。

副作用としては、下痢や胃の不快感、めまい、頭痛など。症状が治まらない場合は薬が体質に合っていない可能性があるので、早めに医師に相談するようにしましょう。

 

<クラリシッド>

クラリシッドも、服用期間は7日間です。原則として1日2回、多めの水で服用します。

副作用は比較的少ない薬ですが、稀に下痢や腹痛、アレルギー症状が起きることがあるので、違和感が続く場合は医師に相談してみましょう。

クラミジアは薬でちゃんと治療できる!

クラミジアは日本で最も感染者数の多い性感染症ですが、エイズのように一生治らないわけではありません。

早期に発見して薬を服用すれば高確率で完治させることができるので、少しでも思い当たることのある人は勇気を出して受診しましょう。病院に行くことに抵抗がある場合は、郵送で検査が受けられるキットを利用すると便利です。

 

不安な時は、クラミジアの検査をしましょう

東京近郊にお住まいの方は、性病専門クリニックで不安と悩みを一気に解消しましょう。

 

遠方の方でも検査キットで簡単に検査ができます。

 

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あおぞらクリニック 理事長 内田千秋

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